講師のデイビットです。
教員採用英語専門生クラス用のいわゆる県別対策として、リスニング、ディクテーション、文法、 長文などを行っています。先週でパート4まですすみました。言わば、土日にレースを控えた、木曜日の坂路(はんろ)調整、 といったところでしょうか。
デイビットのパソコンはハードディスクからコチコチ異音がしており、 ブランクCDを受け付けてくれない、途中で電源がブチリと消える、など危険な症状が出ておりますが、修理にだそうに出せない状況です。 せめて専門英語が終わるまでは。
いずれにしても、みんなピリピリしている時期で、とにもかくにも時間が欲しい専門生たちです。でも、 そんな中でも、ちゃんと一般英語の県別対策に出席してくれてました。英語専門生にとって、 一般教養の英語はレベル的には完璧にノープロですが、妙なひっかけ問題にだまされる可能性もありますので、一日の貴重な時間のうち、 4時間も割いてくれた、というわけです。
その専門生の中の一人から、県別対策の日にリムーバブルディスクを持ってくるので、 リスニングの音声をコピーして欲しいとの依頼を受けていました。(リスニングにはVOAの音声を加工しているので、 著作権の問題はありません。)
そしたら、持ってきていたのはCDRではありませんか!ウ・・・。ダメもとでCDを入れてみました・・ ・・う・うごいた!!! というわけで、専門生のおかげでCDバーナーがマジックのように使えるようになった、というわけです。
さあ、いよいよ次回はグループディスカッション(英語による集団討論)に力を入れます。 流暢に話せるのはもちろんよいことです。ある程度は戦闘モードも必要でしょうが、教育者としての資質も見られている、 と考えるのが普通ですので、協調性に欠けるものは問題ですよね。これは、複数の「つなぎフレーズ」を組み合わせればバッチリです。 つなぎフレーズがあれば、言葉に詰まったときにも重宝しますしね。
適度に他人に振ってあげるとか、少し下手だった人のパラフレーズをしてあげるとか(表情にも注意)、 単にオーバーにうなずくとか・・・単独の練習には限界がありますので、知り合いのALTとかを捕まえて練習したいところです。 それが可能でない人は昔の英語の先生に電話をしよう。英語で10分ほど練習をさせて欲しいとお願いするしかない!もちろん、 そんなお願いをした後は、お菓子と結果報告は忘れずに。
講師のデイビットでした。


